家族で初めての百名山登頂

家族で登山を始めて3年目になります。

最初は3歳の時の東京にある高尾山でした。
その後はしばらく山に登っていなかったのですが、3年前のGWに神奈川県の大山に登ったのがきっかけで、子供が登山にはまりました。

今まではハイキングや低山を登っていたのですが、今年のGWは百名山の一つ大菩薩嶺に登りました。
大菩薩嶺は山梨県にあり、標高2057メートルあります。
上日川峠から唐松尾根を登って雷岩に出て大菩薩嶺の頂上へ、その後稜線をたどって大菩薩峠へと抜け下山してきました。

上日川峠から唐松尾根分岐までの道のりは高い木々が多く、森の中という感じでアニメのワンシーンの中にいるようで、とても神秘的な感じがしました。
上り下りも心地よく感じられました。

そこを抜けるといよいよ唐松尾根です。
唐松尾根は地図には急登と書いてあったのですが、頂上に登って大菩薩峠への稜線を楽しむためにも、時間的に考えて唐松尾根から登ることにしました。

登り始めはよかったのですが、途中から「ザッツ登山!」という登り坂になってきました。
子供も少しづつ息が上がってきて、途中水休憩やエネチャージ休憩をとりながらゆっくり登っていきました。

段々木々が減ってきて岩場っぽくなってき、疲れたなと思ったところで後ろの視界が開け、絶景が広がっていました。
急に高度を上げただけあり、来るときに通ってきた町がとても小さくなっていました。

ガスは出ていましたが富士山も見え、アルプスの山々も見ることができました。
雷岩まで登ると風が強く寒いので、長袖が必須です。

頂上は木々に囲まれており眺望はありませんので、景色は雷岩の方が断然綺麗です。
雷岩からは大菩薩峠まで、とっても綺麗な稜線が続きます。

結構な距離があるので、アルプスの山々を始め富士山等を眺めながら天空を歩いているかのような気分が味わえます。

装備としては、軍手と防寒具(初夏でも長袖必須です)、子供にはゼリー状のエナジー源(エネチャージ等)があるといいですよ。
後は休憩をこまめに取りながらゆっくり登ってください。
いくつか登山をしたら是非チャレンジしてみてください!